ミニチュア折り紙クリエーター、ジニュー美由紀さんが、ポップアップショップCADO Cadeauに出展

ビズ会員参加の展示会
05 /20 2017

ビズ会員のミニチュア折り紙クリエーター、ジニュー美由紀さんが、パレ・ロワイヤルのギャラリー(回廊)で開催中のポップアップショップCADO Cadeau (カド・カドー、カドーはフランス語でプレゼントのこと)に出展中です。

みゆきさん
(ジニュー美由紀さん)

パレ・ロワイヤルの中庭。今は、散歩したり、日向ぼっこをしたりするのにいい季節です。
実は、この展示会の始まる3日前に、ちょうどこの会場の前あたりで、トム・クルーズが『ミッション・インポッシブル 6』の撮影をしておりました。

パレ中庭

パレ噴水


中庭を囲む回廊。

パレ回廊

その一角にある、ポップアップ会場。革小物、ジュエリー、水引アクセサリー、デッサン画から服まで、複数のアーティストが参加しています。

会場の様子


ポップアップ会場


ジニューさんの作品は、8mm角の折り紙(スマートフォンのアイコンくらいの大きさ)で折った鶴や金魚、蝶などなどをガラスの小瓶に入れたものですが、これを折りあげるのに、なんと彼女はピンセットを使っていないのです。

指の大きさと比較して下さい。なんと、小さな鶴!

つる

ミニチュア作品

お客様には、こんな風にルーペを使って、小瓶の中の世界を覗いてもらいます。

ルーペ


5月21日(日曜)までの開催です。

お客様たち

住所:12, Galerie de Montpensier, 75001 Paris, France
Métro : Palais Royal Musée du Louvre または Pyramides
オープン時間:12時~19時30 分

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展示会 “糸と針”の世界~花、刺繍、彩色~

ビズ会員参加の展示会
05 /17 2017

マレ地区にある、着物、和風小物の店Waf+ワフ・プリュスで、在仏日本人アーティスト“糸と針”の個展が開催中です。

フランスに住み始めて、まもなく5年、衣装・アクセサリー作家、アートフラワー作家、刺繍職人、イラストレーターとして活躍する多才なアーティストです。

ito展示


「この展示会は、“糸と針”が持つ技術を紹介するものです」とのこと。

ワンピース、ブラウス、スカート、薄手のショールなど、これからの季節にぴったりの服や小物類。刺繍や手描きの模様が、繊細で美しい。

ito服類

青いトンボ柄のワンピース。トンボたちも、一つ一つ、手描き。

itoとんぼ

ハンカチなど。手描きのワンポイントが素敵。

itoハンカチ

コサージュやイヤリングなどのアクセサリーも。

itoアクセ

展示会は、21日までなので、お見逃しなく。

ito最後

Waf+
2, Place du marché St. Catherine à l"angle de la rue d'Ormesson et de la rue Necker 75004 Paris
01 82 09 58 28

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パリで活動する日本刺繍クリエーター、山田美佳さんにインタビュー

パリ展示会散歩
05 /06 2017

パリ在住、日本刺繍クリエーター山田美佳さんは、ギメ東洋美術館で開催中のKIMONO展で日本刺繍のワークショップを行ったり、4月には、マレのギャラリー・ハヤサキで、個展を開催するなど、活躍されています。
山田さんに、日本刺繍を始められたきっかけ、パリでの活動、今後の抱負などについてお話を伺いました。

着物姿の山田さん
(山田さん ギャラリー・ハヤサキにて)

ー日本刺繍を始められたきっかけは?
「女子美術大学短期大学部に入学した時には、まだ日本刺繍を知りませんでした。専攻を決めるために各学科の授業を見て回る折に、刺繍科でそれまで見たこともない美しい絹の刺繍糸が、400色ほど並んで展示されている光景に出会ったのです。美しい糸が織りなすグラデーションに感動し、刺繍科を専攻することを決めました。

ーフランスにいらっしゃったのは、いつですか?
「2014年に旅行でリヨンやパリを訪れた際に、壮大な美術館、建築に加え、素晴らしい職人技の布や工芸を目にして、いつかフランスで活動したい、と思うようになりました。また、パリ郊外シャンティイに行く道で、在フランス日仏婦人会「すずかけの会」の方々と出会ったことが転機となりました。日本文化に精通したフランス人の会員の方々と接して、フランスを身近に感じるようになったんです。
2015年に日本で申請した、専門職向けのフランス滞在許可証の取得をきっかけにパリに参りました。

ーなぜ、フランスで、日本刺繍なのでしょうか?
「着物や日本刺繍は、もちろん日本が本場です。しかし、あえて自分が少数派で珍しいくらいの環境に身を置くことによって、より面白いチャンスに巡り合う可能性が高まると考えております。
フランス・パリは、やはり世界の芸術とモードの中心地の一つです。
私にとって日本刺繍は“糸で絵を描く・ものを表現する”手段ですから、国を超えてそれが通じるかどうか、試してみようと思ったのです」。

ーギャラリー・ハヤサキでの展示会はいかがでしたか?
「日本人のお客様もいらっしゃいましたが、それ以上に、フランス人のお客様が大変多かったです。訪れた方が、ご友人やご近所の方に勧めてくださり、それで、来て下さった方もたくさんいました。嬉しいことですね。『見た事がないタイプの刺繍作品だ』とか『立体感のある表現が素晴らしい』、『苔のアイデアがいい』など、私の作品、表現を高く評価していただいて、自信に繋がりました。また、17世紀の建物を活かしたギャラリー・ハヤサキの展示空間が、私の刺繍作品を更に良いものに見せてくれた、と感じております」。

作品Moss Garden
(フライヤーにも使われた作品 Moss Garden)

作品carpes
(carpes)

展示の様子

作品

箱作品など

沢山の人

刺繍糸

ー今後の展覧会の予定や抱負などを教えてください。
「この度は “Jardin-庭”をテーマにしましたが、次回のテーマも、すでに決まっています“Théâtre-劇場”です。表現の方法として箱などを用い、より立体的で、奥行きのある作品を作りたいと考えています。
また、着物の羽織りを観劇やソワレで着る軽いコートのように活用する方法を考えているところです。もちろん刺繍で装飾もします。
今後は、アートとモードの二つの方面で制作を行うつもりです」。

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着物、和風小物の店、Waf+ワフ・プリュス

パリのお店
05 /02 2017

マレ地区にある、Waf+ワフ・プリュスは、ヴィンテージ着物や帯、着物をリメイクしたドレス、スカート、和小物などを扱うお店です。

中二階
(中二階のある、開放感のある店内)

ドレス、スカート、羽織ものなど
(着物から生まれた、ドレスやスカートなど)

小物類
(小物類も)

ウィンドー
(ウィンドーにもずらり)

めぞん・で・こけしのこけしたちも、置いていただいています。

ウィンドーのこけしたち



オーナーのKyokoさんは、立教大学の大学院でフランス文学を学んだ後、国費留学生としてパリに留学。帰国後は、広島の大学でフランス語教師を務め、2015年3月、定年退職後にフランスに渡って、同年10月に、このお店をオープンされました。

オーナーのKyokoさん

「教師として働いていた間も、ほぼ毎夏、パリに来ていました。定年後に何かパリで新しいことを始めたいと思って・・。もともと広島で、“和布でギャロップ”というタイトルで、着物を元にしたクリエーションの展示会をオーガナイズしていたんです」とKoyokoさん。
退職した次の日からでも、お店を開きたい、と、2014年の夏、つまり教師としての最期の夏休みにパリで物件を探し、ビザを取ることに成功。最初の物件に問題があり、契約破棄するなどのトラブルはあったものの、今の店舗にめぐり合い、念願かなってパリにお店をオープン、ところがそれから一か月もたたないうちにテロが起こって・・。
「どうなることかと思いましたが、12月のクリスマスシーズンにはお客様が戻って来てくれました」

常連のお客様とおしゃべり
(常連さんとおしゃべりする、Kyokoさん)


販売の他にも、今後は、日本人クリエーターに、作品発表の場を提供していきたい、とのこと。

5月16日からは、糸と針の展示会が開催されます。

ito to halir

お楽しみに。

お店

Waf+
2, Place du marché St. Catherine à l"angle de la rue d'Ormesson et de la rue Necker 75004 Paris
01 82 09 58 28
Metro St.Paul
www.wafplus.com

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小笠原実穂さん主催の“綺麗になる☆大人のParis修学旅行”その3 いよいよ、メイン・イベント

パリの日本関連イベント
04 /18 2017

モン・サン・ミシェルに行った翌日は、パリ自由行動の日でした。ガイドさんと一緒にクリニャン・クールの蚤の市に行った方もいれば、パリ在住のお友達に会った方も。

そして、6日目は、いよいよ、この旅行のメインとなる『綺麗になる☆paris』イベントが、行われました。

まずは、パリの中心、シャトレにある、日仏カップルが経営する、オーベルジュ・カフェへ。
イベントカフェ
(L’Auberge Café 4, rue Bertin Poirée 75001 Paris)

イベントオーベルジュカフェのお二人
(サービス担当のレイモンさんと、料理担当の晶子さん)

これまで、ビストロなどで、肉がでーん、フライドポテトがごーんと山積み、なフレンチが多かったので、こちらの店の、味もプレゼンテーションも繊細で、おいしいものを、量が少しずつ、種類がたくさん、という、さすが、日本人女性のシェフ!のコース料理が、何ともうれしい。

パリ在住の方、それから、このツアーとは別に日本から参加した方も交えて、ランチ。

イベントランチ風景
(ランチから、プロ写真家による、撮影が始まっております)

イベント前菜
(前菜)

イベントメイン料理
(肉と魚、エビが味わえる、メイン料理)

イベントデザート
(デザート。エッフェル塔のかたちのサブレが何とも、かわいい)

で、このデザートとコーヒーをいただきながら、アラフィフの星、岩本麻奈先生(皮膚科医、美容ジャーナリスト、コスメプロデューサー、一般社団法人コスメティック協会代表理事。著作多数)の講演会。
イベント麻奈先生と小笠原さん
(小笠原さんと麻奈先生)

フランス大統領選を目前に控え、タイムリーに、候補者の一人、エマニュエル・マクロン39歳の妻ブリジットが24歳年上妻、アラカン・マダムであることを、まずは取り上げ、フランス人の美意識や、年を取るごとに美しくなるための条件、コツなどなど、たいへん興味深いお話をしていただきました。

真剣な面持ちで、聞き入り、メモを取る方々も。
イベント麻奈先生の話に聞き入る

講演の後は、サイン会。
イベント麻奈先生サイン

次に、長谷川たかこさん(パリ情報WEBフレンチコード主宰者でエッセイスト。サザエさんの作者長谷川町子の姪で、ワカメちゃんのモデル)と小笠原実穂さんの対談。フレンチコードでは、オーガニックコスメの販売もされているので、オーガニックコスメの定義、その効果などを語っていただきました。
イベント対談
(参加者の意見を伺いながら、対談)

またまた、サイン会。
イベント長谷川サイン

その後は、小笠原さんの筆リンパ・ドレナージュのデモンストレーション。
イベント施術

それから場所を、マレのメイクアップスタジオMakeup Me に移動して、フランス人メイクアップアーティスト、リンダさんにフレンチテイストのワンポイントメイクを一人一人、施してもらいます。
イベントメイクアップ

同時に、スタジオの地下待合室で、長谷川さんイチオシのオーガニックコスメ・ブランド、ドゥース・アンジュヴィヌのお試し&販売会。ああ、なんて盛り沢山な、イベントでしょう!
イベントオーガニック美容液おためし

そして、最後の締めくくりが、ヴォージュ広場で、パリ在住写真家、澄毅さんによる撮影会。皆さん、この日のために、素敵なドレスや着物を持参されました。
イベント公園撮影

イベント撮影

さっそく、参加者の皆様に、この旅行&イベントについてアンケートをとったところ、概ね、満足いただけたようなので(ほっ・・)、小笠原さんは、第二弾を今年10月に企画準備されています。
お楽しみに。

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日仏バイリンガルWEB BisouJaponの日本語サイトです。
パリでイベントや展示会への参加、個展開催を計画している日本人アーティスト、クリエーター、企業、団体をサポートします。