坂巻かほる個展 ーようこそ黒の世界へー 日本のパリ関連イベント 04 /28 2018 表参道のギャラリーニイクで、坂巻かほる個展ーようこそ黒の世界へーが開催中です。坂巻さんは、デザインや イラストレーションの講師 、ファッションブランドチーフデザイナーとして活躍した後、 2011年からアーティストとしての活動を始められました。2013年5月には、パリで個展を開き、日本国内でも「陶芸とファッション」、「金継と墨絵」というような個性的なテーマで展示会を重ねていらっしゃいます。表参道駅から徒歩2分の会場には、毎日、ひっきりなしに人が訪れ、沼津からいらしたという方もいました。4月30日(月)まで。11〜19h(最終日16hまで)。ギャラリーニイクGallery 219東京都渋谷区神宮前4-2-19http://www.gallery219.com/美味しさにもこだわったメディカルハーブ専門店スマート生活に121種類の酵素と乳酸菌敏感肌にお悩みで、原料をすべて天然由来にこだわったオーガニックシャンプー Raburoシャンプー&コンディショナー スポンサーサイト
筆リンパドレナージュセラピスト小笠原実穂さん主催の“綺麗になる☆大人のParisツアーvol.3 ” パリの日本関連イベント 04 /11 2018 広島県熊野の筆を使って施術する、リンパドレナージュ・セラピスト小笠原実穂さん主催の“綺麗になる☆大人のParisツアー ”のvol.3が、去年の4,10月に引き続き、開催されました。今回は、vol.1に参加されたリピーターの方もいらっしゃいます。第1日目は、ベテラン観光ガイドによる、パリ案内。このツアーの魅力は、事前に行きたい場所をリクエストすると、ガイドさんがきちんとアレンジしてくれること。さらに、途中で目についた店に入りたい、あるいは、やっぱりここにも行きたい、というようなとっさのリクエストにも応えてくれるから、参加者は大満足です!シテ島の花屋さん気になってふらっと入ったエッフェル塔グッズのお店。教会に入って一休み、じゃなくてお祈り?クロワッサンがおいしいパン屋さん。紙専門店。第2日目が本ツアーのメインイベント。メーヌ=エ=ロワール県の小さな村スセルにあるオーガニックコスメのブランド、ドゥース・アンジュヴィヌの菜園とアトリエ(ファクトリー)の訪問。一般公開されていないにもかかわらず、今回、このブランドの製品の紹介、販売を行っているサイト、フレンチコードの主宰者でエッセイストとしても知られる長谷川たかこさんのお取り計らいで、見学が可能に。長谷川さんは、サザエさんのワカメちゃんのモデル、そう、長谷川町子さんの姪っ子さんです。ドゥース・アンジュヴィヌの建物。一見、普通の家みたい。テラスから菜園が見下ろせます。このブランドの創始者ミシェル・クロさん自らが案内して下さいました。通訳は長谷川さん。ドゥース・アンジュヴィヌの製品は、古来から伝わる植物の効用と利用法のノウハウを取り入れ、薬草・花の採取から製品完成までが全てが手作業で行われています。スタッフは全部で10名、みんな、自分の仕事に誇りを持っている様子で、いきいきした表情で作業をされています。さっそく小笠原さんが筆リンパをスタッフに体験してもらったところ、「筆のタッチが、指で触られているように感じられた」、「やわらかいのに、ドレナージュがきちんとされているという感触がある」など大好評でした。最後に、できたて(?)の製品を購入。アンジェの街まで行き、ランチ。レストランの前でデモが行われているのも、フランスならではの光景。アンジェ城を見学、の予定が、ドゥース・アンジュヴィヌでたっぷり時間を使ってしまったので、お城の前でポーズで、パリに戻りました。第3日目は、パリのパン屋さんで、パン焼き体験。この仕事を始めて5年目という22歳、なかなか素敵なナタンくんが教えてくれて、参加者のテンションも高ぶり・・。パンの焼きあがり。ナタンくんと記念撮影をしました。焼きたてのパンにはさむ生ハムを買うべく、ハム専門店へ。途中で寄った、ビュリーでなぜかおにぎりを売っていて、試食のおにぎりをいただいて・・。焼きたてのパンに生ハム、八百屋で買ったフルーツ、スーパーで買ったチーズやワインをおともに、ヴォージュ広場でピクニック。最高のピクニック日和でした。第4日目は、ヴァンヴの蚤の市散策。それからヴェルサイユへ。城内にあるレストラン、アラン・デュカスでランチ。その後、シャトー見学。それから、お庭散策組とパリに戻ってお買い物組に分かれました。こういう我儘が可能なのも、このツアーの魅力。第5日目は、フィナーレの筆リンパイベント。小笠原さんとツアー参加者二人、さらに日本から来た二人のセラピストがイベントに参加しました。場所は、オペラ座近くにある、和食の店TAEKOで、筆リンパ体験+抹茶(参加者のお一人が点てます)+もみじ饅頭(広島なので)で3€!の魅力的な価格が功を奏したのか、宣伝を見て来た人だけではなく、通りがかりの人々も次々と入って来てくれました。TAEKOの店の前で筆リンパ。赤ちゃんも筆リンパ。途中、TAEKOの五穀米&白米おにぎりに野菜たっぷりのおかずと白菜のお味噌汁で、腹ごしらえ。実は、このツアー、フランスの国鉄ストの最中でしたが、何の滞りもなく、また、参加者同士も和気あいあい。最終日のイベントにはパリ在住のセラピスト3人も加わり、楽しく、無事に終了しました!美味しさにもこだわったメディカルハーブ専門店パワーストーン快適な睡眠
パリのマイヨール美術館で、藤田嗣治展開催中 パリ展示会散歩 04 /01 2018 この展示会の始まる少し前に、オヴニーのメルマガに、「藤田展への招待券を抽選でプレゼント」とあり、この手の抽選に当たったためしはないけれど、応募はメール一つ書くだけだし、と送ってみたら、なんと当たりました!オブニー様、ありがとう!フジタと言えば、“乳白色の肌”。この作品、個人的に気に入った。平日午前中に行ったのに、シニアのムッシュー、マダムたちを中心にけっこう多くの人たちが来ていた。パネルや映像を使ってフジタの生涯を紹介。友人だった画家川島理一郎も同じ髪型。圧巻は、縦横3メートルの壁画!マイヨールは小さな美術館のイメージがあったけど、けっこう見ごたえがありました。『藤田嗣治、狂乱の時代』展 7月15日まで。主婦・ママ限定のWebデザインコース【WebCamp】目元のたるみ用リフトアイクリーム写真教室よりも上達が速い!自宅でラクラク上達♪一眼レフカメラ講座