第2回クールアキタin パリ開催

パリの日本関連イベント
11 /12 2017

オペラ座に近いパッサージュ・シュワズルで、11月3~4日に、昨年に引き続いて秋田物産展“クールアキタin パリ”が、開催されました。
ポスター

パリの日本酒ブームと相まって、秋田の5つの蔵元が参加した、日本酒試飲販売エリアは、来場者が絶えません。
酒コーナー
©mana kikuta

創業元禄弐年(1698年)の鈴木商店は、十九代目当主鈴木直樹さんと奥様の陽子さんが来仏し、発泡清酒の“ラシャンテ”と代々受け継ぐ当主の名前を付けた大吟醸、その名も“十九代目松右衛門”の2点を試飲販売されました。
「ラシャンテは、『甘くておいしい』、『シャンパンみたい!』と特に女性客に好評でした。大吟醸十九代目松右衛門は、『日本酒が好きで、日本酒のイベントに色々足を運んで、少なくとも50種類の日本酒を飲んでいますが、今まで飲んだ中で一番おいしいお酒です』と言ってくださったフランス人男性がいて、うれしかったです」と陽子さん。
鈴木商店夫妻
(十九代目当主鈴木直樹さんと奥様の陽子さん)©mana kikuta


工芸品エリアでは、川連漆器、大舘曲げわっぱ、樺細工などが。
工芸品コーナー
©mana kikuta


人気の食品エリアは、秋田名物の漬物いぶりがっこや、稲庭うどんが並びます。
食品コーナー

いなにわうどん
(稲庭うどん小川大豊取締役社長の小川博和さんと専務取締役の小川選子さん)

「和食がユネスコの無形文化財に指定され、海外でどういう風に受け止められているのか肌で感じたいと思い、フランスに来ました。ただ、試食してもらうだけではなく、郷土の歴史、うどんが生まれた背景についても伝えるようにしています。みなさん、まずはおいしいと言って、『とても細いうどんですね』、『弾力がありますね』など様々な感想をつけ加えて下さいますね。『材料はお米?』と聞かれた方も。また、『麺つゆも買いたい』という方が多くて、今回はうどんのみ販売だったので、次回はつゆとセットで用意したいと思います」と選子さん。

なまはげもパリにやって来ました。会場内を練り歩くなまはげの姿を見て怯える子どもの姿も。
なまはげと子ども

なまはげと一緒に凛々しい姿で立っているのは、秋田出身で、現在アムステルダム在住のUKジャズダンサーYOSHITAKAさん。
なまはげとよしたかさん
©mana kikuta

日本ではSMAPのバックダンサーを務めたり、世界各国でパフォーマンスを行い、NYハーレムにあるアポロシアターのアマチュアナイト準優勝の経験もあるYOSHITAKAさん。高速ステップのジャズダンスを得意としながらも、同時に、藤田嗣治の壁画『秋田の行事』(秋田県立美術館)をテーマにダンスを創作したり、秋田市無形民俗文化財「羽川剣ばやし」の失われた剣舞を創作し、復活させたり、と生まれ故郷秋田をテーマにした活動にも力を入れています。
パフォーマンス
(地下会場で行われたYOSHITAKAさんのパフォーマンス)©mana kikuta


今回、このイベントを担当された秋田県観光文化スポーツ部秋田うまいもの販売課調整・食品振興班副主幹の畠山秀樹さんにお話を伺いました。
畠山さんとなまはげ
(畠山さんとなまはげ)©mana kikuta

「去年は食品が中心でしたが、今回は、ナマハゲを登場させたり、秋田出身ダンサーのYOSHITAKAさんにパフォーマンスをしてもらったりと秋田の伝統芸能の紹介にも力を入れました。
今年もお酒の試飲販売コーナーがたいへん関心を集めましたが、日本でも、秋田の若手蔵元集団「NEXT5」が牽引力となり、純米酒ブームにのって秋田の酒の人気が高まっています。
フランスでも日本酒がブームらしく、あるフランス人のワイン専門家が秋田のお酒を気に入って『日本のブルゴーニュ(ワイン)だ』と表現していただいたことがあります。秋田は米どころで水もきれいなので、その点をアピールしながら、日本酒といえば秋田というイメージがフランスで広がってほしいです。
ちなみに、このクールアキタin パリは、フランスでAKITAの名前を一人でも多くの人に知ってもらうためのB to Cの機会ですが、今回同時に、B to Bとして、有名レストランのシェフやソムリエを招いて、秋田の酒と特産品を紹介するランチ&ディナー会や試飲試食商談会も行います。
もちろん、インバウンド需要を期待して、観光PRにも力を入れています。2020年東京オリンピックに向けてフランスからも多くの方が来日されると思うので、東京から飛行機で1時間、新幹線なら4時間の秋田にも足を運んでいただきたい。それまでにより一層AKITAの認知度を高めるために定期的にパリでイベントを続けたいですね」。

秋田展

人気の秋田展、ぜひ、来年もパリで開催してほしいです。



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パリ北西部シャンペレにて、イベントOHAYO PARIS

ビズ会員参加の展示会
11 /09 2017
11月3~5日に、パリの北西部にある見本市会場、エスパス・シャンペレにて、第1回OHAYO PARISが開催されました。
タイトルから分かるように、日本に関連するイベントですが、今回は、サロン・ファンタスティック(第6回目)とのジョイント企画です。

開場時には、すでに行列。まだコスプレーヤーの姿は見当たらず。

行列


OHAYO PARISのコーナー

おはようコーナー

武道?
武道コーナー

日本の刀と西洋の剣が混ぜこぜだったり。
刀

和風コスプレーヤー。
日本風

こちらは、東北支援を目的に立ち上がったアソシエーション(非営利団体)asukaのコーナー。
売上げ金の一部は義援金にあてられます。

あすか

あすか2

あすかブース

こけだまワークショップが大人気でした。
こけだまアトリエ

めぞん・で・こけしも参加しております。
こけし

OHAYO PARISの主催は、パリ郊外ナンテール市に本拠地のあるアソシエーションImagin' Conで、ナンテールで、2011年からコスプレイヤーや日本のアニメ、マンガファンが集まるイベントJapan Partyを開催しています。

Imagin' ConのメンバーBrendan Janyさんにお話を伺ったところ、
「サロン・ファンタスティックの主催者から、ジャパン・パーティを一緒にやらないか、と誘われたのですが、どうせなら名前を変えようとOHAYO PARISというタイトルにしました。2019年に、もっと大規模にOHAYO PARISをやろうと企画しています」。
今回は、試しという感じで、手応えがあった、ということでしょうか。「大規模とは、ジャパンエキスポのようなものを目指すということ?」と質問したところ、
「ジャパン・エキスポは規模が大きくなりすぎて、商業主義になってしまった観があるので、僕たちは、日本のポップカルチャーファンと日本文化に影響を受けたクリエーター主体のイベントを続けて行きたいですね」とのこと。
Brendanさん、本業はコンピュータ・エンジニアで、子どもの頃から、日本のアニメ、マンガ、ゲームが大好きで、一番好きなマンガは、と尋ねたところ、『DEATH NOTE(デスノート)』だそうです。

スタッフ
(Imagin' Conのメンバー 一番右がBrendan Janyさん)

第8回ジャパンパーティは2018年4月に開催予定です。
http://www.japan-party.net/

さて、サロン・ファンタスティックは、中世&ファンタジーなコスプレ&展示販売イベントというところでしょうか?

ミントティ屋

占い師。
占い

アーティスト。
イラストレーター

800年前のレシピで焼くパン屋さん。でも、一番人気は、ショコラパン。
パン屋

革製品の店。
革製品の店

親子でコスプレ。
親子コスプレ
騎士?
騎士
ミドルカップル。
ミドルカップルコスプレ
ロビンフッド?
ロビンフッド
ゲイカップルかな?
ゲイカップル
ガンダルフ?仙人?
ガンダルフ
ジャンル不明。
ジャンル不明
こちらもジャンルが?
不思議コスプレ

和洋入り混じったコスプレグループ。
入交コスプレ
オリエンタルダンス。
ダンス


ファンタスティック会場
こちらが、サロン・ファンタスティックのサイトです。
https://www.salon-fantastique.com/

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bisounihon

日仏バイリンガルWEB BisouJaponの日本語サイトです。
パリでイベントや展示会への参加、個展開催を計画している日本人アーティスト、クリエーター、企業、団体をサポートします。