北斎をモチーフにした桂由美のオートクチュールコレクション

パリの日本関連イベント
01 /28 2018

パリのヴァンドーム広場に近い、ウエスティンホテル・パリで行われた、桂由美の2018年春夏オートクチュールコレクション。
「葛飾北斎の作品をモチーフにした30点を発表!」との案内につられて行ってきました。

2014年の10月から2015年1月にかけて、パリのグラン・パレ国立美術館で、北斎展が開かれましたが、2か月半の開催期間の入場者数は35万人を超え、北斎ブームと言ってもいいくらいの大盛況ぶり。ジャポニズムの時代から北斎はフランス人に好かれるようです。

サロンインペリアル
(Salon impérial 皇帝の間)


作品の一部をご紹介します。

北斎と言えばこの作品をまず思い浮かべる人も多いでしょう、「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をベースにした西陣織のミニドレス。
浪裏

手描き友禅で北斎の「二美人図」と「柳に燕図」を描いたワンショルダードレス
今回は、友禅をテーマにした7 回目のコレクションでもあります。
美人図

ジャポニズム画家の代表ともいえるクロード・モネの作品「睡蓮」の西陣織に柳の刺しゅうを加えたストレートシルエットドレス。
モネ

手描き友禅に刺繍を加えた「赤富士」の通称で知られる「富嶽三十六景 凱風快晴」のボリュームドレス。
このドレスが登場した時には、場内から、「おお!」という感嘆の声と拍手が。
赤富士

報道陣
(報道陣)

桂由美はブライダルファッションデザイナーなんだ、と再認識できる作品。
白打掛

紫打掛

御年85歳、相変わらず神々しい、桂由美さんです。
桂さん

この作品は2月20日開催の東京コレクションでも紹介される予定です。


女性の転職・求人サイト | RUN-WAY【ランウェイ】

主婦・ママ限定のWebデザインコース【WebCamp】

オンラインの外国語学習サービス italki

スポンサーサイト

第2回クールアキタin パリ開催

パリの日本関連イベント
11 /12 2017

オペラ座に近いパッサージュ・シュワズルで、11月3~4日に、昨年に引き続いて秋田物産展“クールアキタin パリ”が、開催されました。
ポスター

パリの日本酒ブームと相まって、秋田の5つの蔵元が参加した、日本酒試飲販売エリアは、来場者が絶えません。
酒コーナー
©mana kikuta

創業元禄弐年(1698年)の鈴木商店は、十九代目当主鈴木直樹さんと奥様の陽子さんが来仏し、発泡清酒の“ラシャンテ”と代々受け継ぐ当主の名前を付けた大吟醸、その名も“十九代目松右衛門”の2点を試飲販売されました。
「ラシャンテは、『甘くておいしい』、『シャンパンみたい!』と特に女性客に好評でした。大吟醸十九代目松右衛門は、『日本酒が好きで、日本酒のイベントに色々足を運んで、少なくとも50種類の日本酒を飲んでいますが、今まで飲んだ中で一番おいしいお酒です』と言ってくださったフランス人男性がいて、うれしかったです」と陽子さん。
鈴木商店夫妻
(十九代目当主鈴木直樹さんと奥様の陽子さん)©mana kikuta


工芸品エリアでは、川連漆器、大舘曲げわっぱ、樺細工などが。
工芸品コーナー
©mana kikuta


人気の食品エリアは、秋田名物の漬物いぶりがっこや、稲庭うどんが並びます。
食品コーナー

いなにわうどん
(稲庭うどん小川大豊取締役社長の小川博和さんと専務取締役の小川選子さん)

「和食がユネスコの無形文化財に指定され、海外でどういう風に受け止められているのか肌で感じたいと思い、フランスに来ました。ただ、試食してもらうだけではなく、郷土の歴史、うどんが生まれた背景についても伝えるようにしています。みなさん、まずはおいしいと言って、『とても細いうどんですね』、『弾力がありますね』など様々な感想をつけ加えて下さいますね。『材料はお米?』と聞かれた方も。また、『麺つゆも買いたい』という方が多くて、今回はうどんのみ販売だったので、次回はつゆとセットで用意したいと思います」と選子さん。

なまはげもパリにやって来ました。会場内を練り歩くなまはげの姿を見て怯える子どもの姿も。
なまはげと子ども

なまはげと一緒に凛々しい姿で立っているのは、秋田出身で、現在アムステルダム在住のUKジャズダンサーYOSHITAKAさん。
なまはげとよしたかさん
©mana kikuta

日本ではSMAPのバックダンサーを務めたり、世界各国でパフォーマンスを行い、NYハーレムにあるアポロシアターのアマチュアナイト準優勝の経験もあるYOSHITAKAさん。高速ステップのジャズダンスを得意としながらも、同時に、藤田嗣治の壁画『秋田の行事』(秋田県立美術館)をテーマにダンスを創作したり、秋田市無形民俗文化財「羽川剣ばやし」の失われた剣舞を創作し、復活させたり、と生まれ故郷秋田をテーマにした活動にも力を入れています。
パフォーマンス
(地下会場で行われたYOSHITAKAさんのパフォーマンス)©mana kikuta


今回、このイベントを担当された秋田県観光文化スポーツ部秋田うまいもの販売課調整・食品振興班副主幹の畠山秀樹さんにお話を伺いました。
畠山さんとなまはげ
(畠山さんとなまはげ)©mana kikuta

「去年は食品が中心でしたが、今回は、ナマハゲを登場させたり、秋田出身ダンサーのYOSHITAKAさんにパフォーマンスをしてもらったりと秋田の伝統芸能の紹介にも力を入れました。
今年もお酒の試飲販売コーナーがたいへん関心を集めましたが、日本でも、秋田の若手蔵元集団「NEXT5」が牽引力となり、純米酒ブームにのって秋田の酒の人気が高まっています。
フランスでも日本酒がブームらしく、あるフランス人のワイン専門家が秋田のお酒を気に入って『日本のブルゴーニュ(ワイン)だ』と表現していただいたことがあります。秋田は米どころで水もきれいなので、その点をアピールしながら、日本酒といえば秋田というイメージがフランスで広がってほしいです。
ちなみに、このクールアキタin パリは、フランスでAKITAの名前を一人でも多くの人に知ってもらうためのB to Cの機会ですが、今回同時に、B to Bとして、有名レストランのシェフやソムリエを招いて、秋田の酒と特産品を紹介するランチ&ディナー会や試飲試食商談会も行います。
もちろん、インバウンド需要を期待して、観光PRにも力を入れています。2020年東京オリンピックに向けてフランスからも多くの方が来日されると思うので、東京から飛行機で1時間、新幹線なら4時間の秋田にも足を運んでいただきたい。それまでにより一層AKITAの認知度を高めるために定期的にパリでイベントを続けたいですね」。

秋田展

人気の秋田展、ぜひ、来年もパリで開催してほしいです。



☆★楽天カード新規入会キャンペーン★☆

「年会費無料!新規入会でもれなく楽天スーパーポイントがもらえる」

(>_<)幸せになりたい!

占いで悩み解決☆


筆リンパドレナージュセラピスト小笠原実穂さん主催の“綺麗になる☆大人のParisツアーvol.2 ” その1

パリの日本関連イベント
10 /08 2017

広島県熊野の筆を使って施術する、リンパドレナージュ・セラピスト小笠原実穂さん主催の“綺麗になる☆大人のParisツアー ”。
今年4月に行われたvol.1が好評だったので、vol.2を決行しました。

今回の滞在先は、オペラ界隈にも近い、パリ8区。
夕闇迫る時間に、空港から到着し、まずは、ホテルから歩いて行けるカフェに行き、無事到着の乾杯。ビールベースのピンクのカクテル、モナコを飲みながら、軽く、燻製ハムやチーズをつまみながら、全日程の案内を確認しました。

到着後のカフェ

到着の乾杯

翌日は、サンジェルマン・デ・プレ界隈を中心に、ショコラティエや雑貨屋さん巡り。

ドゥ・マゴ前で撮影

お土産を選んだり

ストライプ布製品の店

道を歩いている途中、気になる店があったら、ふらっと入れたりするのが少人数ツアーのいいところです。

アンジェリーナ

Pylones.jpg

ジャックジェニン

ランチは、有名デパートボン・マルシェ近くの、高級感漂うスフレ専門レストランで。後ろの席に、日本人有名デザイナーさんがいらっしゃったりして、ちょっと、びっくり。

スフレ屋さん

スフレのランチ

ボン・マルシェ食品館

ボンマルシェ食品館

奇跡のメダイユの教会

奇跡のメダイユ教会

そして、パリ7区にある、エステサロンCHICHI PARISへ。

エステの店

日本人エステティシャンのChichiさんは、パリのエステ専門学校、フランソワーズ・モリスを卒業して、フランスでエステティシャンの国家資格を取得。フランソワーズ・モリスはロネ&フランソワーズ・モリス夫妻が1947年に創設した、フランス文部省公認第一号のエステの専門学校です。モリス夫妻は、キネプラスティ(運動形成療法)を基にしたエステのテクニックを開発し1938年にエステサロンをオープン。常連のお客様には、今日なお、カトリーヌ・ドヌーブ、アヌーク・エーメ、エマニュエル・べアールなどの有名女優がいます。

エステ

フランス式エステを日本人エステティシャンによって受けられるのが、このサロンのメリットです。


ツアー2日目は、オペラ界隈のカフェにて、パリ在住日本人の方も交えての
岩本麻奈先生の講演会。

講演会と言っても、カフェで、お茶を飲みながら、麻奈先生を囲んでお話を聞きます。

麻奈先生講演会

麻奈先生講演会2

最新刊『人生に消しゴムを使わない生き方』、大ヒット本『パリのマダムに生涯恋愛現役の秘訣を学ぶ』などのご著書の内容を元に、さらにカズオイシグロのノーベル文学賞受賞などタイムリーな話題を交えながら、好奇心旺盛、博学な岩本先生のお話に参加者はぐいぐい引き込まれておりました。





その後は、サロン・ド・テに場所を移して、夜、オペラ・ガルニエで鑑賞予定のバレエ公演『ジュエルズ』について、パリ在住、セラピストで、元バレエダンサー&ミュージカルダンサーの菊池亜伊子さんからレクチャーを受けます。

バレエレクチャー

バレエ
(『ジュエルズ』

この作品、振付家ジョージ・バランシンが、有名宝石店ヴァン・クリーフ&アーペルの宝石に触発されて生まれたもの、ということなので、レクチャー終了後に、ヴァンドーム広場にある同店を見学(外から見るだけ)で、店の前でポーズ。

ヴァンクリの前で

その後は、チーズ専門店HISADAにて、チーズ講習会。

おいしいワインをいただきながら、8種類のチーズをテイスティング。
講師の久田惠理さんはフランスチーズ鑑評騎士(chevalier du taste-fromage de France)資格の持ち主。説明がとても分かりやすく、また、久田さんのチーズへの愛がひしひしと伝わる、とてもいい講習会でした。

チーズとドライフルーツ

チーズ講習会

久田さん


盛りだくさんの一日は、オペラ・ガルニエのバレエ鑑賞で締め、となります。

オペラ座

ホームアウェイで世界100万軒以上の家から、あなたの休日にピッタリの家を見つけよう!



海外旅行はコノ1冊があれば大丈夫!




“ある日本女性のサリーの国への旅”展

パリの日本関連イベント
07 /08 2017

サンミシェル近くにある、エスパス・アジア・パリで、“ある日本女性のサリーの国への旅”展が開催中。

東京の岩立フォークテキスタイルミュージアム所蔵の写真と古布のコレクションが展示されています。

エスパスアジアパリ

同ミュージアムの館長で、染色布の収集家である岩立広子さんが、1970年かインドのグジャラート州やラージャスタン州の村々へ行き、収集した布作品と作り手たちの写真です。

展示の様子

スカートf

ウィンドー展示

作り手たちの表情を捉えた写真がいい。
作り手たち

写真と展示品


展示会は、2017年11月10日まで。

会場を出ると、ノートルダム寺院が見えました。

ノートルダムの近く

l’espace Asia Paris
1, rue Dante 75005 Paris
月~金曜: 9h- 18h30
土曜: 10h - 13h, 14h- 17h
https://www.asia.fr/expositions-asia


ホームアウェイで世界100万軒以上の家から、あなたの休日にピッタリの家を見つけよう!


南フランス産、黄金に輝く【エキストラヴァージン】アプリコットオイルでうるおい美肌に♪


海外での会話はコノ1冊で心配なし!



小笠原実穂さん主催の“綺麗になる☆大人のParis修学旅行”その3 いよいよ、メイン・イベント

パリの日本関連イベント
04 /18 2017

モン・サン・ミシェルに行った翌日は、パリ自由行動の日でした。ガイドさんと一緒にクリニャン・クールの蚤の市に行った方もいれば、パリ在住のお友達に会った方も。

そして、6日目は、いよいよ、この旅行のメインとなる『綺麗になる☆paris』イベントが、行われました。

まずは、パリの中心、シャトレにある、日仏カップルが経営する、オーベルジュ・カフェへ。
イベントカフェ
(L’Auberge Café 4, rue Bertin Poirée 75001 Paris)

イベントオーベルジュカフェのお二人
(サービス担当のレイモンさんと、料理担当の晶子さん)

これまで、ビストロなどで、肉がでーん、フライドポテトがごーんと山積み、なフレンチが多かったので、こちらの店の、味もプレゼンテーションも繊細で、おいしいものを、量が少しずつ、種類がたくさん、という、さすが、日本人女性のシェフ!のコース料理が、何ともうれしい。

パリ在住の方、それから、このツアーとは別に日本から参加した方も交えて、ランチ。

イベントランチ風景
(ランチから、プロ写真家による、撮影が始まっております)

イベント前菜
(前菜)

イベントメイン料理
(肉と魚、エビが味わえる、メイン料理)

イベントデザート
(デザート。エッフェル塔のかたちのサブレが何とも、かわいい)

で、このデザートとコーヒーをいただきながら、アラフィフの星、岩本麻奈先生(皮膚科医、美容ジャーナリスト、コスメプロデューサー、一般社団法人コスメティック協会代表理事。著作多数)の講演会。
イベント麻奈先生と小笠原さん
(小笠原さんと麻奈先生)

フランス大統領選を目前に控え、タイムリーに、候補者の一人、エマニュエル・マクロン39歳の妻ブリジットが24歳年上妻、アラカン・マダムであることを、まずは取り上げ、フランス人の美意識や、年を取るごとに美しくなるための条件、コツなどなど、たいへん興味深いお話をしていただきました。

真剣な面持ちで、聞き入り、メモを取る方々も。
イベント麻奈先生の話に聞き入る

講演の後は、サイン会。
イベント麻奈先生サイン

次に、長谷川たかこさん(パリ情報WEBフレンチコード主宰者でエッセイスト。サザエさんの作者長谷川町子の姪で、ワカメちゃんのモデル)と小笠原実穂さんの対談。フレンチコードでは、オーガニックコスメの販売もされているので、オーガニックコスメの定義、その効果などを語っていただきました。
イベント対談
(参加者の意見を伺いながら、対談)

またまた、サイン会。
イベント長谷川サイン

その後は、小笠原さんの筆リンパ・ドレナージュのデモンストレーション。
イベント施術

それから場所を、マレのメイクアップスタジオMakeup Me に移動して、フランス人メイクアップアーティスト、リンダさんにフレンチテイストのワンポイントメイクを一人一人、施してもらいます。
イベントメイクアップ

同時に、スタジオの地下待合室で、長谷川さんイチオシのオーガニックコスメ・ブランド、ドゥース・アンジュヴィヌのお試し&販売会。ああ、なんて盛り沢山な、イベントでしょう!
イベントオーガニック美容液おためし

そして、最後の締めくくりが、ヴォージュ広場で、パリ在住写真家、澄毅さんによる撮影会。皆さん、この日のために、素敵なドレスや着物を持参されました。
イベント公園撮影

イベント撮影

さっそく、参加者の皆様に、この旅行&イベントについてアンケートをとったところ、概ね、満足いただけたようなので(ほっ・・)、小笠原さんは、第二弾を今年10月に企画準備されています。
お楽しみに。

ホームアウェイで世界100万軒以上の家から、あなたの休日にピッタリの家を見つけよう!

オンラインの外国語学習サービス【italki】

一眼レフカメラ上達講座

bisounihon

日仏バイリンガルWEB BisouJaponの日本語サイトです。
パリでイベントや展示会への参加、個展開催を計画している日本人アーティスト、クリエーター、企業、団体をサポートします。