近江上布の製織デモンストレーション

パリの日本関連イベント
02 /20 2017

オペラ地区にある、Maison WAで、近江上布の製織デモンストレーションが行われました。
めぞんわ

上布とは、麻織物のこと。以前、編集をしていた雑誌で、大麻(おおあさ)の特集を組んだこともあって、ちょっと気になり・・。
布織り
(伝統工芸士の立石文代さん)

日本からこのイベントのために、パリにいらっしゃった、近江上布伝統産業会館の西川幸子さんが、色々と説明をして下さいました。
近江上布には絣の他に、生平という手績み(手づくり)の糸を使って織る布があるそうです。
「たとえば、名古屋帯を作る場合、糸を手で作るのに2か月ほどかかって、織るのには、1か月ほどかかるんです」と西川さん。
で、お値段はいかほど、と尋ねると、16万円程度とのこと。高いような、でも、それだけ手がかかるものなら、お得な値段のような・・。
桶の中のあさ
(麻糸)

手仕事
(丹念な手仕事です)

フランス人の来場者も多く、「何を作ってるの?」、「なぜ糸を手で作るの?」と色々な質問が出るのだとか。中にはテキスタイルデザイナーもいて、生地見本を送るように依頼されたそう。日本の優れた伝統工芸が、フランスで活路を見出すチャンスにつながることを期待したいところです。
西川さんと
(立石さんと西川さん)

近江上布伝統産業会館のWEBはhttp://www.asamama.com/

近江上布製品の展示は、5月31日まで、行われます。
近江上布製品
Espace Densan(Maison Wa内)
8, bis rue Villedo 75001 Paris

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シャンゼリゼ近く、カウンターと和の個室を備える、懐石の店、駒つばきパリ

パリのお店
02 /17 2017

シャンゼリゼ通りから少し入ったところに、オープンした、駒つばき。
場所は、元小料理屋ひょうたんのあったところ、と言えば、パリ在住歴の長い人には、分かり易いかもしれません。
komatsubaki.jpg

ひょうたんのシェフが亡くなり、閉店した後、内装を大きく変えて、オープンした、この店。
パリ16区のレストラン、コム・デ・ポワッソンで17年間シェフを務めていた、ベテラン料理人木野陽一さんと福岡の日本料理柚子庵で精進料理の腕を磨いた若手料理人田窪竜馬さんのお二人が腕を振るいます。

カウンター越しにシェフの仕事ぶりを見ることができます。
このヒノキ白木の柾目カウンターは、京都で製造され、取り寄せたものだとか。
komatsubakichef.jpg
(木野シェフ)

掘りごたつ式和室が、一間。
ここは主に懐石のコース料理を注文されるお客様が使われるのだとか。
これなら正座の苦手な人でも、くつろいで食事ができます。
komatsubakiwashitsu.jpg

ランチメニューの鰻押し。
komatsubakilunch.jpg

夜は、本格的な懐石料理や精進料理が楽しめるそうです。


WEBの、水に洗われる小石の映像が素敵。
komatubakiHP.jpg

3 rue d'Artois, 75008 Paris
Metro 9: Saint Philippe du Roule
Tel:01 42 25 26 78
www.komatsubaki-paris.com/ja/

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こけし工人、阿部市五郎さん、湯沢市長賞を受賞

未分類
02 /11 2017
今年の秋田県こけし展は今日から開催ですが、木地山系こけしの工人、阿部市五郎さんが湯沢市長賞を受賞!との連絡がありました。湯沢に行った時に知己を得た、こけしコレクター阿部均さん(本業は漆器職人さん)が、ほやほやのニュースを送ってくれたのです。

フリーペーパーBisouJaponArt夏号に紹介させていただいた、阿部市五郎さんのこけしの写真。
阿部さんのこけし

こちらは、去年の夏、工房にお邪魔した時の写真、BisouJaponArtを手に持っていただきました。
冬号にしっかり掲載しております。
阿部市五郎さん

こけし展には、秋田だけではなく、全国からこけしファンが来場しますが、阿部均さんのメールには、「朝6時から整理券発行ですが3時位には並ばれる方がいるでしょう。」と書かれてありました。
ところが、湯沢雄勝観光ブログをチェックしたところ、「早い人は午前1時から並ばれたんだとか。」!
雪国秋田で・・、こけしファンは、実に熱いのです。

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サンジェルマン地区のギャラリーフレデリック・モワザンで、16人のアーティストのグループ展

パリ展示会散歩
02 /09 2017

オデオン駅に近い、マザリン通りにある、ギャラリーフレデリック・モワザンにて、フランス、メキシコ、モロッコ、中国、そして日本と国際色豊かな16人のアーティストのグループ展が開催中です。

道に面したギャラリーの入口はこんな感じで、見過ごしそうになります。
入口

外廊下?
外廊下

細長いギャラリー、奥へ奥へと続いています。
長細い
オブジェ群
プラスチックのいすなど

奥の部屋に、在仏日本人版画家、寺尾恵さんの展示コーナー。
寺尾さん作品群

寺尾恵さん、ググってみたら、おやじ版画家と呼ばれているらしい。てっきり本人がおやじギャルなのかと思ったら、「おやじばかりを描いている」から、だそうです。
寺尾恵さん作品

書斎みたいな空間。
書斎みたい

ちょっと気になるアーティスト。
37歳で自殺してしまった、詩人で画家の二コラ・ディエトルレ。
気になる作品

かなり、気になる作品。
二コラ・ディエトルレ

画集も販売しておりました。
二コラ・ディエトルレ画集P1010824

この展示会は、2月25日まで。

galerie_frédéric moisan
72 , rue Mazarine 75006 Paris
Tél 01 49 26 95 44
火ー土 11h~19h
http://www.galerie-fmoisan.fr/

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桂由美 2017年春夏 パリ・オートクチュール  コレクション

パリの日本関連イベント
02 /03 2017
オペラ座の隣にある、ホテル インターコンチネンタル パリ ル・グランで行われた、桂由美2017年春夏パリ・オートクチュールコレクションに行って来ました。

ホテル入口

ナポレオン3世の命を受けて建築され、1862年、皇后ユジェニーが落成式 執り行ったという由緒あるホテル。コレクションの会場となるサロン・オペラは、19世紀から舞踏会の会場として利用されている豪華絢爛なバンケット・ルームです。
素敵な天井
<天井はこんな具合>
コレクションの始まる前
<コレクションが始まる直前の、緊張した雰囲気>


コレクションのテーマは「若冲を着よう」。
“「現代ファッションに友禅の美を」をテーマにパリコレを始めて今年は6回目。今回は昨年、生誕300周年を迎え、未曽有のブームを惹き起こした伊藤若冲をテーマに、単に若冲作品を鑑賞するだけでなく、「若冲を着よう」と、呼びかけることにしました”と桂由美さんからのコメントです。
特に、若冲は、鳥をモチーフに多くの絵を描いたので、酉年の今年にぴったりではないでしょうか?

モデルさん
<若冲の「蓮池遊漁図」から蓮の絵柄を刺繍したチュール袖が新鮮なドレス>


席が前から3番目だったので、写真がうまく撮れず。最前列に座っていた顔見知りのYさんに、ショーの後、「いいお席に座っていらっしゃいましたね。Yさんの頭のおかげで、モデルさんがうまく撮れませんでしたよ」と言ったら、「私の頭は、上手に撮ってもらえましたか?」とのお返事でした。
会場の様子
赤い打掛
青い打掛


会場中から、ほぉ~、と感嘆のため息がもれた「老松孔雀図」からインスパイアした作品。4mのロングトレーンに1枚1枚、羽根を手刺繍した西陣織のウエディングドレスです。
くじゃく 前スタイル
くじゃく後ろスタイル


フィナーレに登場した桂由美さんの神々しいこと。エスコート役の男性モデルは「群鶏図」をアレンジしたプリントのロングシャツを着ています。
桂由美さまと男性モデル

作品の素晴らしさはもちろんのこと、日本の伝統技術にこだわりながら、新しいことに挑戦していく、その姿勢に対して、賛辞の念を込めた盛大な拍手が、歴史の重みを感じさせるサロンに響き渡りました。

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